ハゲや抜け毛と皮脂の関係について

この記事の所要時間: 244

keana

 

皮脂が多くなると抜け毛やハゲの原因になるのかについて考えてみました。

以前勤めていた理容室で、スキャルプケアのメニューを取り入れたことがありました。スキャルプクレンジングやスキャルプシャンプー、スキャルプトニック、そしてマイクロスコープとモニターをセットで購入してお店のメニューとして取り入れたのです。

 

もちろんメーカーの講習も受けさせてもらってからお店のメニューに取り入れさせてもらいました。

 

そのときの講師の方が言うには「理想的な毛穴の状態は、クレーターのようになっている状態です。」とおっしゃていました。

※このような状態

keana2

 

このメニューをお店に取り入れるため、スタッフ同士で練習をすることになります。まず、マイクロスコープで頭皮の毛穴をみます。そうしたら見事に毛穴が皮脂や汚れで詰まっているのです。講師の方が言うにはこの毛穴の詰まりが薄毛や抜け毛の原因になるとのこと。

 

マイクロスコープで毛穴の状態を見終わったら、スキャルプクレンジングをしてスキャルプシャンプー、スキャルプトニックを付けてヘッドマッサージ、最後にもう一度マイクロスコープで毛穴の状態をみたら、皮脂や汚れもなくキレイなクレーター状になります。これが理想的な毛穴の状態らしいです。

 

しかし、当時から私はこれについて疑問に思っていたことがありました。

 

それは、「つねにこのようなきれいな毛穴の状態にしないと全員ハゲてしまうということ?しかも毎回スキャルプクレンジングをしないといけないの?」と思いました。

 

ちなみに、スキャルプクレンジングをして毛穴がキレイになっても数時間たってもう一度マイクロスコープで毛穴の状態を見たら皮脂が出てきていました。

 

私が思ったことは、「本当に毛穴の詰まりでハゲや抜け毛の原因になるのかと」ということです。

 

毛穴が皮脂や汚れで詰まるとハゲや抜け毛の原因になるのか?

 

このことについて調べてみました。

 

確かに頭皮の皮脂が多すぎる場合は、「脂漏性皮膚炎」になり抜け毛の原因になることがあるそうです。

 

しかし、皮脂が直接、薄毛やハゲの原因になることはないようです。男性ホルモンが増えると皮脂の分泌量も増えます。つまりジヒドロステロン(DHT)が増えると皮脂の分泌量も増えるということです。皮脂が多いからハゲるという訳ではなく、ジヒドロステロン(DHT)が増えるからハゲて脂っぽくなるということです。

※参考元:専門医が語る毛髪科学最前線

 

私は前から不思議に思っていました。髪の毛を長い間洗っていないのに髪の毛がフサフサな人、ホームレスの方でもフサフサな人がいることを。

 

皮脂が直接ハゲや抜け毛に関係しているわけではないようですね。

 

>>毛穴の汚れが取れる正しいシャンプーの仕方はこちら

 

みな様の応援が記事更新の励みになっています。よろしければ、ポチっと応援のクリックお願い致します。

↓↓


育毛・発毛ランキングへ

テル

テル

はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

あわせて読みたい