米のとぎ汁で白髪対策?

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先日、お客様が「米のとぎ汁で髪の毛を洗っているんだけど、この洗髪方法は白髪対策になるみたいなんだよね」という話をされていました。

 

お客様は米のとぎ汁で洗髪するようになって、5か月程になるそうです。お客様の話では、中国のある民族が米のとぎ汁を使って洗髪しているそうで、その民族では白髪の人が少ないと言っていました。

 

私は、米のとぎ汁を使った洗髪というのは初めて知りました。米のとぎ汁を使った洗髪にとても興味がわいたので調べてみることにしました。

 

中国のある民族が行っている洗髪方法

お客様から米のとぎ汁を使った洗髪方法を教えてもらってから調べてみると、この洗髪方法は以前テレビで紹介されているようでした。

中国のホンヤオ族という民族の女性が昔から行っている伝統的な洗髪方法で、ホンヤオ族の女性は長くてツヤツヤな黒髪の方が多く白髪の方はいないらしいのです。

 

ホンヤオ族では、黒くて長い髪の毛が美しい女性の条件だそうです。長くて黒々とした美しい髪の毛を保つために米のとぎ汁を使った洗髪を行っているようです。

 

米のとぎ汁に含まれている栄養素

米のとぎ汁には、ビタミンB1、B2、ビタミンE、ミネラル、セラミド、ポリミアンといった成分が含まれています。これらの成分には抗酸化作用や保湿効果に期待ができます。

 

とくに、ポリミアンは髪の毛を作るために必要なケラチンの合成を助ける作用があるそうです。これらの栄養素が頭皮環境を整えるのに期待ができるため、白髪や薄毛にも期待できると言われてい。

 

米のとぎ汁を使った洗い方

ホンヤオ族は、米のとぎ汁を一度沸騰させてから冷まし、一週間ほど寝かせてから発酵させます。そうすることでポリミアンの量が増えるそうです。ホンヤオ族の女性は発酵させた米のとぎ汁を使っています。

 

しかし、発酵させなくても普通の米のとぎ汁にもポリミアンはある程度含まれているようなので、米のとぎ汁をそのまま使っても良いようです。

 

発酵させた米のとぎ汁を使うのは抵抗があると思うので、普通のとぎ汁を使った方が良いかもしれません。

 

洗い方

1.1回目で米の汚れを取り除くためサッと洗い流します。2回目のとぎ汁を洗髪に使用します。

2.とぎ汁を頭皮に塗布し、指の腹で優しくマッサージするように洗います。

3.とぎ汁を髪の毛にもみこみ5分程置きます。そうすることにより、髪の毛により浸透させます。

4.5分たったらぬるま湯で洗い流します。

※米のとぎ汁を使用する前に、頭皮にカユミやカブレが出ないか確認をしてから行ってください。

 

目安として2、3日に一度米のとぎ汁で洗うと良いようです。

 

まとめ

今回、お客様から米のとぎ汁で髪の毛を洗うと白髪対策になると聞き、お調べしてみました。

 

とぎ汁に含まれるポリミアンという成分がケラチンの合成を助ける作用が期待できるということがわかりました。

 

ただしあくまでも、民間療法的なものであり医学的に効果が認められてるわけではありません

 

しかし、ホンヤオ族の女性のように黒々とした美しい髪の毛になれるのならば、米のとぎ汁の洗髪はお手軽にできるので試してみるのも良いかもしれません。

テル

テル

はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

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