高血圧と薄毛は関係するの?

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ketuatukei

 

先日、常連のお客様が久しぶりに来店されました。

そのお客様は、約3か月ぶりの来店だったのですが、わたしはそのお客様の頭を見て正直、「かなり薄くなってきたな・・・」と思いました。

 

お客様自身も自覚しているようで、「急に髪の毛が薄くなってきたんですよね・・・最近お酒の席も多く、食事も肉類が多いんですよね。しかも、血圧も高くなってきたので薬も飲んでいるんですよ。そういうのも関係あるんですかね?」とおっしゃっていました。

 

確かに、高血圧の原因となる生活習慣と薄毛になると言われている生活習慣が共通しているのは確かです。

 

高血圧や薄毛になると言われている原因の共通点

高血圧と薄毛になると言われている原因の共通点として

● 食生活の乱れ(動物性たんぱく質の摂りすぎ、偏った食生活など)

● 塩分の摂りすぎ

● 喫煙(血流が悪くなる)

● 睡眠不足

● お酒の飲みすぎと

などがあげられます。

 

とくに、お酒の席では、偏った食事になりやすくなります。また、お酒を飲むと味の濃い食べ物が欲しくなります。そうなると、塩分の摂りすぎにもなってしまいます。

 

来店されたお客様は、お酒の席が多くなっている、食事も肉類が多い、塩分の摂りすぎ、睡眠不足などの食生活や生活習慣の乱れが高血圧と薄毛の原因として考えられるのではと思っています。

 

塩分の摂りすぎで高血圧や薄毛になると言われる理由

 

塩分の過剰摂取は高血圧の原因とよくいわれていますが、それはなぜでしょうか。このメカニズムについても、塩分の過剰摂取によって血液中のNa濃度が上昇し、それを緩和するために水分が血液に流れ込み、結果的に血液量がふえて血圧が上昇するという、まことしやかなストーリーが考えられています。

 

しかし、体内で血液量を一定にする機構が正常に作動している限り、塩分を摂りすぎても、そう簡単には血液量は増加しません。

 

過剰な塩分摂取は、前途のメカニズムで、胃腸の知覚神経の機能と数を低下させ、その結果、IGF-1が減少し、高血圧が引き起こされると考えるのが妥当だと思います。このことは、塩分の過剰摂取が育毛を阻害する可能性も示しています。

※引用元:髪がみるみる生える、ふえる、きれいになる25の習慣 著者:岡嶋研二

 

偏った食事、特に肉類が多くなると味付けが濃くなってしまい塩分の摂りすぎになってしまいます。上記のように、塩分の摂りすぎになってしまうと、IGF-1(インスリン様成長因子-1)が減少するため高血圧や薄毛が引き起こされてしまうと考えられています。

 

食事や生活習慣を見直す

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薄毛や高血圧の原因はいろいろ考えられるため、「これです!」と断言するのは難しいです。

 

しかし、生活習慣や食生活を見直し一つ一つ改善していくことで、薄毛や健康面もよくなっていくと思っています。

 

冒頭でもお伝えしたお客様も、「まずは、食生活と生活習慣を見直してみます!」とおっしゃっていました。

 

良い方へ改善されるのを期待して、次回来店されるのを楽しみにしています。

テル

テル

はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

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