頭皮テカリの原因は皮脂の落としすぎも考えられる

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今回、頭皮のテカリは湯シャンでおさまるのか調べてみましたので、ご紹介したいと思います。

わたしは、ある常連のお客様のシャンプーを終えた後にいつも思っていたことがありました。それは、「頭皮のテカリは、シャンプーで皮脂を落としすぎていることも原因の一つになっているのではないか?」と、いうことです。

 

その常連のお客様のシャンプーを終えたあとに髪の毛を乾かしたら見事なほどテカってしまうのです。そのときだけではなく毎回です。マッサージをしてみると頭皮が硬くなっているわけでもないのです。頭皮の状態を見てみると、シャンプーをしたばかりなのにすぐに皮脂が出ている状態でした。それで頭皮がテカって見えてたのです。

 

洗浄力の強いシャンプーを使ったりシャンプーをしすぎるとかえって皮脂が分泌してしまう

そのお客様は解体業をされている方なので、シャワーを浴びる機会が多いようです。お客様に聞いてみると、「とにかく汗をかいたらシャワーをあびる」と、言っていました。これだけ頻繁にシャワーをあびるということは、「髪の毛の洗いすぎで必要以上に皮脂を落としてしまっているのではないか?」と、わたしは思ったのです。

 

頭皮から分泌する皮脂は、重要な抗酸化物質ビタミンEが含まれています。皮脂は、紫外線などから頭皮を守ったり細菌の増殖をおさえたりしています。その必要な皮脂がすべて洗い流されるとそれを補おうと余計に皮脂が分泌してしまうのです。

 

それで、皮脂が過剰に分泌してしまうため頭皮がテカって見えてしまいます。

 

頭皮のテカリを防ぐのに洗いすぎない洗髪方法「湯シャン」はどうか?

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シャンプー剤などは使わずに、お湯だけで髪の毛を洗い流す「湯シャン」という方法があります。「シャンプーを使わないと汚れが落ちないのでは?」と思ってしまいますが、お湯だけでも十分に汚れを落としてくれるのです。

そこでわたしは、洗いすぎで皮脂が過剰に分泌してしまうなら、「湯シャン」がいいのではないかと思ったのです。そこで、湯シャンが頭皮のテカリに有効なのか調べてみました。

 

湯シャンをはじめて頭皮のテカリが改善したケースも!

湯シャンをはじめて、頭皮のテカリが改善したという方もいらっしゃいました。その方は、一週間シャンプー剤を使わずに湯シャンだけで髪の毛を洗ってみたそうです。そうしたら、ウソみたいに頭皮のテカリがおさまったそうです。

 

湯シャンは、皮脂の過剰分泌を改善するのに効果的のようです。

 

湯シャンのやり方

① 湯シャンをはじめる前に髪の毛をブラッシングして汚れやゴミを取ります。

② シャワーの温度を35℃程に設定しじっくりと時間をかけて洗い流します。

③ 指の腹を使いマッサージをしながら洗い流します。(毛穴の汚れを絞り出すイメージで)

 

お湯で洗い流した後は、リンスやトリートメントは使用しません。髪の毛のキシミが気になる方はクエン酸リンスを使用するとよいです。※クエン酸リンスの作り方はこちら

 

湯シャンを行う上での注意点

湯シャンを行うなら、いきなりシャンプー剤を使うのをやめるのは良くないようです。

 

一週間の内、2~3回はシャンプー剤を使うなどして、徐々にシャンプー剤を減らしていく方が頭皮にとっても良いようです。

 

湯シャンを続ければ、頭皮のベタつきもおさまり本来の頭皮の状態に戻っていくようですので、頭皮のテカリが気になる方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

 

わたしも、湯シャンを試しています。しばらく続けてみて、どのような効果が表れたか報告できればと思っています。

 

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テル

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はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

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