シャンプー前のプレトリートメントは必要?

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以前、新生毛を引き抜かないシャンプーのやり方をお伝えしました。※新生毛を引き抜かないシャンプーのやり方はこちら

新生毛を引き抜かないシャンプーのやり方は、「髪様シャンプー」といいます。

 

この髪様シャンプーは大きく分けて3つのプロセスからおこないます。

① プレトリートメント ホホバオイルやクレンジングオイルで毛穴に詰まった皮脂や汚れを浮き出させます。

② 洗髪(洗頭) 浮き出させた皮脂や汚れをシャンプーで洗い流します。

③ アフタートリートメント シャンプーをした後の毛穴がきれいな状態で育毛剤を浸透させます。

 

以前までわたしは、プレトリートメント(頭皮クレンジング)はあまり必要ないのではと思っていました。なぜなら、ある程度の汚れはシャンプーでも落ちると思っていたからです。

 

しかし、髪様シャンプーのプレトリートメントの役目を知ってから考えを改めさせられました。

 

プレトリートメントはなぜ必要なのか?

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毛穴の皮脂や汚れは落ちにくく、マッサージなどで摩擦を加えないとなかなか落ちにくいものです。

 

確かに、何回かシャンプーで頭皮をゴシゴシ洗えば皮脂や汚れは落ちます。しかし、それではせっかく太くなるはずの新生毛が摩擦により引き抜いてしまいます。

 

以前までのわたしは、「シャンプーでゴシゴシ洗えば毛穴の汚れは落ちるだろう」と思っていたのですが、それでは自ら新生毛を引き抜いてしまっている原因になっていたのです。

 

髪様シャンプーのプレトリートメントの役目は、新生毛を引き抜いてしまわないために毛穴の中の皮脂や汚れをオイルで溶かしシャンプーで乳化して落としやすくすることが目的です。

 

プレトリートメントのやり方

1 ホホバオイルなどのクレンジングオイルを手のひらに数滴たらします。

2 脂の多い頭頂部、前頭部にオイルを押し込むようにもみ込みます。

3 蒸しタオルを頭に巻きます。蒸しタオルは水にひたしたタオルをしぼり、レンジでチンをして作ることもできます。(熱しすぎや火傷に注意)。

4 ビニールキャップをかぶり、頭皮にオイルをなじませるために10分ほど待ちましょう。キャップの上からドライヤーで温めるとより効

果的です。キャップがない場合は体温でなじませるため、もう5分ほどおきます。

※参考元:やってはいけない頭髪ケア

 

プレトリートメントはオイルを使って「油で脂を落とす」という考え方です。油と皮脂はアブラ同士なのでお互い良く溶け合って液状になり落としやすくなります。

※ホホバオイルに含まれるビタミンEは抗酸化作用に期待できます。毛穴の汚れや皮脂を浮かして洗い流してくれるホホバオイルはこちらがおすすめです。

↓↓

ホホバオイル

 

正直わたしはプレトリートメントを軽視していました。しかし、プレトリートメントを行うと新生毛も引き抜かずに毛穴の皮脂や汚れを落とし、育毛剤の浸透もよくなります。今回、プレトリートメントに対する考え方を改めさせられました。わたしもシャンプー前にプレトリートメントを行ってみようと思っています。

 

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テル

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はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

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