東洋医学からみる薄毛対策

この記事の所要時間: 215

touyouigaku

 

東洋医学では、「髪は血余」、「髪は腎の華」と言われています。

東洋医学の考え方では、黒い食べ物は髪の毛を美しくすると考えられているようです。

 

こちらでは、血余、腎の華の意味や食べ物についてご説明したいと思います。

 

血余や腎の華とは

touyouigaku2

 

血余や腎の華と聞いて、血液や腎臓のことだと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

わたしもはじめて聞いたときは、血液や腎臓のことだと思っていました。しかし、血は血液、腎は腎臓という意味ではありません。

 

血余

東洋医学でいう血とは、血液やホルモンなど体液すべてを含めたことを「血」と呼んでいるようです。

 

「血」は、栄養素の循環をよくしたり老廃物の除去や生体内の調整などの役割があると考えられています。

 

腎の華

東洋医学からいう腎とは、精、すなわち精気=生命力が蓄えられる場所のことを指し、髪は、生命力が蓄えられる腎の働きと深い関係があると考えられています。

 

腎の働きは、精の蓄えが減っていく中年以降から低下していくと言われており、これを腎虚と呼ぶようです。腎虚とは老化現象のことを指します。

 

腎の働きが弱くなってくると、白髪や細毛になると考えられているようです。

 

腎に良い食べ物

冒頭でもお伝えしたように、腎に良いと言われている食べ物は、ほとんどが黒い食べ物が多いようです。

● 黒豆

● 黒ゴマ

● 昆布

など

 

これらの食べ物には、カルシウムやヨードが豊富に含まれています。

 

合成アミノ酸を含むたんぱく質を摂る

● 大豆

● オートミール

● レバー

● 肉類

● 魚類

● 卵

など、これらの食べ物を摂ることも髪の毛にとっても大切なようです。

 

この他にも、髪の毛の生成を助けるためにもビタミンやミネラルも必要になってきます。

 

細胞の活性を助けるビタミンB2(緑黄色野菜など)、ビタミンB6(まぐろ、レバー、かつおなど)、たんぱく質合成に必要な亜鉛、鉄、銅、セレニウム、カルシウム、ヨードなどが含まれている食べ物を多くとるようにすると良いようです。

 

※参考元:やってはいけない頭髪ケア

 

東洋医学での考え方として、「腎を強化する」ことが髪の毛に良いとされています。

 

腎を強化するためにも、日頃の食生活を見直し、髪の毛に良い食べ物を積極的にとるのも良いと思います。

テル

テル

はじめまして「テル」です。 私自身薄毛で悩み、薄毛について勉強してきたことが少しでもお役に立てればと思いっています。

あわせて読みたい